世界ユニバーシティー夏季大会(ドイツ)で、卓球王国がまさかの苦戦を強いられた。
世界最強の中国は20日の女子団体決勝で日本に2―3で敗戦。ライバルに頂点の座を譲った。同日に行われた男子団体決勝では台湾に2―3で屈し、男女ともに銀メダルという結果になった。
「スポーツモーニングニュース」は「卓球界において、中国は特異な存在と言える。一般的に言えば、中国の選手が出場している限り、優勝は中国が勝ち取る可能性が高い。中国が強い理由は、大魔神級の選手を複数擁していることに加え、さらに重要なのは総合力の高さにある。そのため、シングルスで負けることがあっても、団体戦で負けることはめったにないので、非常に珍しい光景だ」と報じた。
その上で「女子の決勝進出は予想通りだった。出場選手は中国で主力選手にはなれていないが、国際大会では依然として高い競争力を持っている。しかし、決勝戦では日本に敗れてしまった。さらに予想外だったのが男子も2―3という同じスコアで優勝を逃したことだ」と批判的に伝えた。
今大会はベストメンバーで挑んでいないものの、V逸という結果に中国内は不満たっぷりのようだ。












