競泳日本代表のメダル候補たちが、大舞台での目標を明かした。
シンガポールで開催中の世界選手権は27日から競泳がスタート。21日には東京・六本木ヒルズアリーナで壮行会が行われ、男子400メートル個人メドレーでパリ五輪銀メダルの松下知之(東洋大)は「得意とする400メートル個人メドレーは競泳で最も過酷と言われている。その種目で世界一になった人には『キング・オブ・スイマー』という称号を与えられる。萩野公介さんに憧れたように、自分も背中を追って、この種目で世界一になりたい」と意気込みを語った。
チーム最年長の34歳・鈴木聡美(ミキハウス)は「私の自己ベストを更新して、今年はメダルを目指して頑張れたら。メダルも欲しいけど、常に自己ベストを更新をしなければメダルはついてこない」と決意を述べ、渡辺一平(トヨタ自動車)は「世界水泳で2度メダルを取ったけど銅メダル。今回は銀メダル以上を目標にしたい。攻め攻めでレースを迎えられたら」と闘志を燃やした。
この日の壮行会には多くのファンが来場。主将の池江璃花子(横浜ゴム)は「新たな競泳ニッポンがここからスタートすると思うので、日本からも、シンガポールからも応援してくださる方もいると思う。全力で私たちはみなさんの応援を受け止めるので、最終日までたくさんのご声援よろしくお願いいたします」と呼びかけた。












