男子ゴルフのメジャー最終戦「全英オープン」最終日(20日=日本時間21日、北アイルランドのロイヤルポートラッシュGC=パー71)、34位から出た松山英樹(33=LEXUS)は7バーディー、2ボギーの66で回り、通算7アンダーの16位。今季の4大メジャー最高位となった。
2番パー5、5番パー4をバーディーとすると、9番からの4連続バーディーでスコアを伸ばしていく。しかし、その後は15番パー4で1つ伸ばすも、パー3の13、16番をボギーを叩いてしまい、3日目終了時点に「伸ばしていかないとトップ10には入れない」と気合を入れていたが、2打差足りずトップ10入りとはいかなかった。
松山は「トップ10に入れそうな雰囲気はあったけど、13、16番はもったいなかった。ショットも最後の方は少しずつよくなくなっていったので、精いっぱいの結果かなという感じですね」と振り返った。
調子を上げていったティーショットに関しては「いい感じで振れているところは振れているけど、練習場に戻ったらまた暴れて、初日の前半みたいな感じになる。それを試合中になんとか修正できたことはプラスだけど、練習からもっと高い精度で打てるようになれば、試合中は高い精度で打てると思う」。〝求道者〟らしくさらなる精進を誓った。
通算17アンダーのスコッティ・シェフラー(米国)が大会初優勝。昨年のパリ五輪金メダリストで世界ランキング1位はメジャー通算4勝目となった。












