横浜DeNAのマルセリーノ投手(23)が20日に行われた「フレッシュオールスターゲーム」(香川)の8回にイースタン・リーグ選抜の8番手として登板。10球を投げて、2奪三振無失点に抑える好投で、優秀選手賞に輝いた。
2点リードで迎えた8回に先頭・嶋村(阪神)を迎えたマルセリーノは、160キロ直球で追い込むと変化球で空振り三振に切って落とした。続く藤野(ソフトバンク)は三球三振と圧巻のピッチングを披露。3人目のイヒネイツア(ソフトバンク)も159キロ直球で中飛に打ち取り、この回を無失点とした。
直後の攻撃で打席に立つと、9番手・木村から7球粘って四球を選び出塁。短い出番の中で、攻守にわたって存在感を発揮。勝利に貢献した。
ドミニカ共和国・サンディアゴ出身の右腕は「プロ野球選手になって、日本でこういう賞をもらうのは初めてなので、うれしく思います」と歓喜。賞金50万円については「〝欲しいものリスト〟をからいくつか買って、残りはお母さんに仕送りしようかなと思います」と話した。












