ドジャースの惨状にレジェンドOBもあきれ顔だった。ドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地ブルワーズ戦で大谷翔平投手(31)のリーグトップタイとなる33号2ランが飛び出すなど3本塁打を放ったが7―8で敗戦。ブルワーズ戦は5連敗となった。

 中継局「スポーツネットLA」で解説を務めるドジャースOBで204勝右腕のオーレル・ハーシュハイザー氏(66)は、「投手陣は変化球を投じ続けた。ブルワーズはそれを逃さなかった。しかも、フェンスを越える打球を放っている」と単調な配球に問題があるとした。

 ドジャースは直近11試合で9敗とチーム状態は底。ハーシュハイザー氏は「ドジャースは3本ホームランを打っても勝てない。7点を奪っても勝てない」と嘆きが止まらなかった。

 ドジャースは20日の第3戦にクレイトン・カーショーが先発予定。将来の殿堂入り左腕がブルワーズ戦今季初勝利を目指す。