ドジャース・大谷翔平投手(31)が4試合ぶりの33号を放った。19日(日本時間20日)の本拠地ブルワーズ戦の4点を追う3回の第2打席、無死一塁からペラルタの初球チェンジアップを左中間に運んで〝後半戦1号〟。打球初速183・3キロ、今季最長タイの飛距離136・5メートルの特大アーチとなり、この時点でダイヤモンドバックスのスアレスと並んでナ・リーグトップタイとなった。
打撃低調気味のチームは不振のベッツがスタメン落ちし、1番・大谷、2番に首位打者スミスの布陣で臨んだ。3回に4点を先制される劣勢の展開となるが、大谷の反撃弾が打線を活気づけて一気に同点としている。大谷の第1打席は外のチェンジアップにバットが空を切り、4回の第3打席は痛烈な一塁ライナーに倒れた。
この日はスアレスが32号、33号の2発、フィリーズのシュワーバーも32号を放って本塁打王争いが激しさを増してきた。大谷も負けるわけにはいかない。












