参院選(20日投開票)比例代表に立候補した立憲民主党の蓮舫氏と同東京都選挙区で立候補した塩村あやか氏が18日、東京・新橋駅前で街頭演説を行った。マイクを握った蓮舫氏は石破政権を猛批判。
選挙の争点の1つである物価高対策について蓮舫氏は「自民党は政治とカネ、裏金。自分の懐を潤すことには大変関心が高い。でも、物価高は皆さんの家計を経済をどれだけ圧迫しているのか。石破政権は鈍感過ぎると思っています。どうですか?」と問いかける聴衆から「そうだー!」と歓声と拍手が上がった。
自民党の税収の上振れを財源とする2万円給付案についても「税収は石破さんのお金じゃありません。税収は自民党のお金ではありません。2万円をバラまくというのであれば、最初から税金を減税する方が物価高対策に直結すると思います」とダメ出し。
また選挙期間中に米トランプ大統領が日本政府に対して一律25%の関税を課すことを通告した。蓮舫氏は「8月1日に関税が発動。もう2週間しかないんです。アメリカに渡ってトランプ大統領に全身全霊で向き合うべき時に、選挙の応援をしている総理とは選挙が終わったら、しっかり向き合って、この交渉について質疑を正していきたいと思います」と意気込んでいた。












