西武・長谷川信哉外野手(23)がお立ち台で号泣した。
17日の日本ハム戦(ベルーナ)に西武は4―3で逆転勝ち。連敗を3で止め1日で5割復帰を果たした。
0―3の2回に左中間を破る反撃の適時打二塁打を放った長谷川は試合後、お立ち台に上がったのだが、ヒーローインタビューの後半、突然、涙声になりヒーローは号泣し始めた。
最後にファンへのメッセージを聞かれた長谷川は「すみません、私事なんですが…」と切り出すと「先日、愛犬が亡くなってしまって」と、愛犬・エルモを失ったストーリーを切り出した。
涙ながらに「突然の事故だったので、僕的にもきょうの試合はすごく気合を入れて戦いましたし、10か月にも満たないうちに、この世から去ってしまってすごくさみしいです」と長谷川はむせび泣いた。
「エルモも僕の近くで戦ってくれたんじゃないかなと思って。きょう1日不安でしたが、なんとか勝ちをこの世にいないエルモに届けられたのはすごく良かったと思います」とこの日の反撃の一打を天国のエルモに捧げたことを語った。
最後に長谷川は「改めて今生きていることにすごく感謝して、これからも生きていきたいなと思います」とあいさつし一礼。ライオンズファンから温かい拍手を浴びていた。












