バレーボール男子日本代表の宮浦健人(名古屋)が〝自慢の左腕〟で勝利に大貢献だ。
ネーションズリーグ(VNL)1次リーグ第3週千葉大会初日(16日、千葉ポートアリーナ)のドイツ戦では20得点をマーク。チームは第1セットを落としたが、3―1で勝利を収め、通算成績を6勝3敗とした。試合後には「立ち上がりは少しもたつく場面があったけど、そういった中でそれぞれがメンタルを保ちながら切り替えられたのは結果としては良かったと思う」と振り返った。
この日は力強いサーブで相手を崩す場面もあった。サービスエースでも得点を奪ったものの、満足はしていない。「まだまだ少し不安定な感じはある」と自己分析した上で「会場の奥行きだったり、自分自身のフィーリングだったりがまだまだ合っていない部分があるので、少しずつ調整していけたら」と展望を語った。
決勝ラウンド(30日開幕、中国)進出へ好スタートを切ったものの、まだまだ厳しい戦いが続く。自国ファンの声援を背に「本当にすばらしい雰囲気で、みなさんすごく応援してくれているのが試合をして感じるので、明日以降もみなさんと一緒に戦いたいと思う」と意気込んだ。












