西武は16日、本拠地・ベルーナドームで新外国人野手J・D・デービス内野手(32)の入団会見を行った。
どこかザック・ニール前投手(36=2019~21年)を彷彿とさせる風貌のデービスは「本当にこのような機会を与えてもらえて恵まれていると思う。この数週間はいろいろなプロセスを経てライオンズの一員になれたことに感謝しています」と会見を切り出した。
西武入団の決め手については「このチームの伝統と歴史、また(アスレチックス時代の同僚)ネビン選手との関係も入団の決め手になりました。ネビン選手はこのチームのことをすごくいい風に話してくれた。そのふたつが大きな決め手となりました」と明かした。
その内容については「日本という国の親切さや温かく迎え入れてくれるホスピタリティや環境ですね。街であったり、国であったり、食べ物だったりとか。彼がこの半年間で得た経験からいいことをすごく話してくれた」と説明した。
その上でデービスは自らのアピールポイントについて「自分のエネルギッシュなプレーとどんな状況でもあきらめずにハードにプレーするところを見てもらえればと思う」と語った。
11日に来日し、ファームで練習参加しながらこの日は三軍戦に出場して3打数3安打と早速アピールを開始した。
デービスは「三軍のコーチ、選手、この何日か一緒に練習に取り組んだり、今日も試合に出ることができた。本当にいろいろ助けてもらいましたし、時差ボケを治すのにちょっと日にちが必要だったんですけが、もう体もだいぶ慣れてきた。もういつでもプレーできる」とスタンバイは整った。
デービスは2017年にアストロズでメジャーデビュー。19年にはメッツで22本塁打をマークしている。大リーグ通算646試合に出場し打率2割5分7厘、221打点。主に三塁を守り、外野もこなす。今季はエンゼルスで5試合に出場。3Aでは50試合に出場し打率2割9分4厘、10本塁打、38打点をマークしている。
昨2024年はアスレチックスでタイラー・ネビン外野手とチームメートだった時期がある。












