パ2位のソフトバンクは15日、ロッテ戦(みずほペイペイ)に10―2で大勝した。

 打線が2戦連続の2ケタ安打をマークして、今季6度目の2ケタ得点。1―2で迎えた3回、育成出身4年目の山本恵大外野手(25)がプロ1号の逆転3ランを叩き込み、チームを勝利に導いた。投げては先発・有原が7回2失点の力投で自身5連勝となる7勝目(5敗)。投打がかみ合い、大事なカード初戦を制した。

 追う展開となったが、最下位相手に星を取りこぼすことなく大勝を飾った。試合後、小久保監督は「首位の日本ハムが負けないので、こっちも負けられない。本当に全部勝つぐらいのつもりで、オールスターまではいきたいと思います」と宣言。

 試合がなかった日本ハムとは2・5ゲーム差。前半戦残り5試合、ライバルに重圧をかける。