参政党から比例代表に出馬している梅村みずほ氏が14日、神奈川県内で演説を行った。神奈川県選挙区から出馬している初鹿野裕樹氏とともにマイクを握った。
日本維新の会所属だった梅村氏は、維新の参院大阪選挙区の予備選に敗北し、公認を得られず離党。6月末に参政党に入党していた。梅村氏は「参政党旋風が巻き起こっているが、その原因のひとつが神谷宗幣代表がメディアにバンバン(出て)、日本人のための日本とはどういう政策でどういうふうに政治を変えていったら実現できるのか訴えているからだと思う」と支持が伸びている要因を説明した。
メディアに出やすくなったのは、梅村氏の入党で参政党の国会議員が5人となったからだ。国会議員が足りずにメディアに出られないことを悔やんでいる神谷氏を知って、梅村氏は「(私が)7個目のドラゴンボール持っとる。5人目の国会議員として私が入りさえすれば、神谷さんはメディアに出て思い切り戦える」と、入党を決断したという。
参政党は日本人ファーストを掲げており、これが外国人差別、排外主義だと批判されている。梅村氏は「そんなことない。神奈川県知事選や神奈川県会議員選挙があった時に、『神奈川県民ファースト』と言ったら誰も文句を言わないのに、国会議員を決める選挙で『日本人ファースト』と言ってバッシング受けているのはワケ分かんなくないですか?」と自説を展開し、理解を求めた。












