東アジアE―1選手権(韓国)第2戦(12日、龍仁)で日本代表と対戦する中国代表がとんだ災難に遭遇している。
中国代表は7日に初戦で韓国代表と対戦し、0―3で敗れた。国内で冷たい視線を浴びている中、注目を集めているのが荷物だ。ネット上では中国代表が韓国入りの際、一人で5、6個ものトランクを運んでいる写真や動画が出回り「なんでこんなに荷物が多いのか」「女子は一人一つだったのに」「観光か?」「商売でもするのか」などと、近年結果を残せていないのに、持ち込み荷物だけやたらに多いことが批判の的となった。
さすがに黙っていられなかったのか、中国代表の公式ウェイボーが反応。「中国男子代表チームは合計51人で、預け入れ荷物140個(個人用荷物84個、チーム用具荷物56個を含む)があり、これらはすべてチームのトレーニングと競技に必要なものです」と弁明。
「韓国に到着した後、預け手荷物の取り扱いを容易にし、空港での滞在時間を短縮するために、チームメンバーは少量の個人の荷物を運ぶだけでなく、チームスタッフがチームの機器の荷物を輸送する手助けをした。大会中のトレーニングと競技の質を確保し、プレーヤーの体調を維持するために、チームは同時に大量の機器を運ぶ必要があります」と続け、「56個の機器と手荷物の詳細は次のとおりです」と全ての荷物の内訳を公開した。
フィールドトレーニング用の12個の機器と荷物(人間の壁、ポール、ヨガマット、ローラーなど)、予備のトレーニングタイツ、タックルパンツ、靴下、靴、その他の荷物5個、23個の医療手荷物…といった内容。ここまでしないといけない中国代表は大変だが、日本戦の結果次第ではさらなる批判を招いてしまいそうだ。












