女子ゴルフの川崎春花(22=村田製作所)は今週、前年優勝の国内ツアー「ミネベアミツミレディス」(10日開幕、北海道・真駒内CC)に臨む。

 開幕前日の9日は会場で最終調整。川崎は「今は結果というよりも、スイングだったり課題に集中してやっているので、結果はあまり考えていない。課題を一つひとつクリアしていけたらと思う」と控えめだった。調子については「少しずつは良くなってきているかなと思う」と語った。

 今季は開幕6試合目の自身初戦から5試合で4度の予選落ちを喫したが、その後は6試合中5試合で決勝ラウンドに進出。先週の「資生堂・JALレディス」では、今シーズン最高位の11位だった。徐々にではあるが、ツアー通算5勝の実力者は、本来の力を発揮できる状態になってきているようだ。

 また先週に5年ぶりのツアー3勝目を挙げた永峰咲希(ニトリ)は2週連続Vに「状態は悪くはないので、ショートゲームでの小さなミスを減らせていければチャンスはある。狙っていきたい」と意欲を見せた。