ソフトバンクのリバン・モイネロ投手(29)が9日、6月度の「大樹生命月間MVP」を受賞した。交流戦にめっぽう強い鷹の左腕エースは昨年も3戦3勝だったが、今年も無双。6月は2年連続の受賞となった。
先月6日のヤクルト戦(神宮)では8回18奪三振、無失点の快投を見せた。今季の交流戦は3試合、23イニングで計37奪三振。交流戦が「18試合制」となった2015年以降では最多を更新した。6月は全4試合でクオリティースタート(6回以上、自責3以下)をマークして2勝、防御率0・90。開幕から3か月、負けなしを継続した。
モイネロは受賞会見で「6月の自分の活躍としてはすごくよかった。これを続けていくのが大事。7月、8月と引き続きいいパフォーマンスができるように頑張りたい」と喜びを語った。
チームは12球団最多9度目の優勝を飾った交流戦から安定した戦いを継続。「チームの雰囲気はすごくいい。みんないい野球ができているという実感がある」と手応えを強調し、左腕エースとして先発陣をけん引するつもりだ。












