イングランド・プレミアリーグのエバートンがスペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)をリストアップしていると、英メディア「TEAMTALK」が報じた。

 同メディアによると、エバートンは手薄になった右ウイングの補強を最優先事項にしていると指摘し「今夏に新たなウイングと契約する予定でRソシエダードのスター選手、久保建英がデービッド・モイズ監督が率いるチームのターゲットに浮上している」という。

 その上で6月に地元メディア「EVERTON NEWS」などが「久保獲得を目指す」という報道をしたことについて「このウインガーへの関心が本物であると確認した」とし「元レアル・マドリード(スペイン)の日本代表選手は昨シーズンに7ゴール4アシストを記録しており、エバートンにとって大きな補強になる」と伝えた。

 エバートンは久保以外にもジャマイカMFオマリ・ハッチソンやU―21イングランド代表MFトム・フェローズも獲得候補としている。

 久保は5月にドイツ大手の代理人事務所と契約し、今夏の移籍に備えた一方、Rソシエダードは放出を否定。移籍するには契約解除金6000万ユーロ(約102億円)が必要となる中、イングランド移籍は実現するだろうか。