デカくなれ。プロレスリング・エボリューションを率いる〝暴走社長〟こと諏訪魔(48)が〝バカサバイバー〟こと青木真也(42)に忖度なしの苦言を呈した。
諏訪魔は5日、エボリューションの新宿大会で青木と初対戦した。15分の一騎打ちは序盤、青木のグラウンドテクニックで後手に回らされたが、中盤からはリング内外問わずの大立ち回りで反撃。最後は強烈なラリアートやジャーマンで追い込んだが、仕留めきれず時間切れ引き分けに終わった。
場外ではイスで殴打しあい、リング内でもエルボーを打ち合うなどした諏訪魔は「気に入らねえな、アレ。なんだ、アレ。打ち合いやるんだったら始めからやれよ。グラウンドテクニックがあるのはわかる。打たれ強えっていうのもわかったな、案外」と吐き捨てる。さらに「俺のレスリングと全然違う。ネチっぽさをなんとなく感じた。首を(狙って)やってきやがったから…。ちょっと首が悲鳴あげたかな」とエイオキクラッチを狙い、プレッシャーをかけられた首に手を置いた。
それでも、余力はまだまだ残っている様子で「ただ、デケえの(を相手にする)には、まだまだだなっていうのは思ったな」と指摘。試合開始前のコールで体重75キロとアナウンスされた青木について「もうちょっと、体重を増やしたほうがいいんじゃないの? 細いな」と苦言を呈する。
「そしたら打撃だって、俺でも脳震とうになるくらいの打撃になるくらいの打撃になるんじゃねえの? わかんねえよ?(体重を増やせば)スピードは落ちるし。そんなてめえで決めろって話だけどな。デケえのとやるんだったら、とことんまでやったほうがいいんじゃねえか?」と、珍しくアドバイスらしき言葉を相手に送った。
最後は「またどっかでやるだろ、これ。ケリついてねえよ。こんなんじゃな」と再戦を示唆。「おぼえとけよ。バカなんだ、アイツは!」と〝バカ認定〟をすることも忘れなかった。













