米国で開催中のクラブW杯準々決勝(4日=日本時間5日、オーランド)で、フルミネンセ(ブラジル)はアルヒラル(サウジアラビア)に2―1で勝利し、準決勝進出を決めた。アジア勢で唯一8強入りしたアルヒラルも奮闘したが、あと一歩届かなかった。
フルミネンセは前半40分にMFマルティネッリのゴールで先制に成功。後半6分にはFWレオナルドに同点弾を許すも25分にMFエルクレスが勝ち越し弾を決めて、このリードを守り切った。キャプテンを務める元ブラジル代表DFチアゴ・シウバ(40)は「チームを誇りに思います。準決勝に進むのは簡単なことではない」などとコメントした。
ブラジルメディア「GLOBO」によると、フルミネンセは準々決勝の勝利により1億1380万レアル(約2100万ドル=約30億2000万円)の賞金を加算し、今大会だけで3億2940万レアル(約6079万ドル=約87億5000万円)の収入を得るという。同メディアは「フルミネンセにとって1シーズンの賞金最高額」と伝えていた。












