国内女子ゴルフツアー「アース・モンダミンカップ」最終日(29日、千葉・カメリアヒルズCC=パー72)、通算1アンダーの33位だったルーキー・都玲華(21=大東建託)が上がり2ホールを悔やんだ。
第1回リランキングを突破して中盤戦の出場権をつかんで迎えた初戦。カットライン上の通算2オーバーで決勝ラウンド(R)に進むと、第3Rを70で回り、最終Rは3バーディー、2ボギーの71と伸ばし切れなった。特に悔んだのがインスタートの上がり2ホール(8番パー5、9番パー3)だった。
都は「予選をギリギリ通ったときは嬉しかったけど、やっぱり3日目、4日目悔しい思いが多い。最後8番でユーティリティーで届く距離だけど乗らず、アプローチも寄らず〝ただのパー〟。9番で(3パットの)ボギー打って超悔しい終わり方になったけど、それが今の実力だと思う。もったいないミス、防げるミスをなくしていかないとシードは難しい」と振り返った。
一つの大きな目標であるシード確保へ向けては「シードは取りたい。QTは行きたくないですね。なるべく受けないようにしたい。しっかりポイントを取っていきたい。そういう意味でも痛い、最後の2ホール。でも、まだ試合も出させていただけるので頑張っていきたい」と語った。
次戦は「資生堂・JALレディス」(7月3日開幕、神奈川・戸塚CC西C)。今季最高位となる8位だった5月の「ワールドレディスサロンパスカップ」以来となる清水重憲キャディーとのコンビ。「(清水キャディーが)『優勝するぞ』って言ってましたけど、私は気合入れたら空回りするするからダメだよと。力を合わせてコツコツ頑張っていきたいですね」と新たな戦いへ気持ちを高めた。












