J1鹿島は28日に行われたホーム・岡山戦に1―2で逆転負けを喫した。2連敗も首位はキープしたが、勝ち点は41のままで2位・柏に並ばれた。

 前半は押し気味に試合を進めると、FW鈴木優磨のゴールで先制。しかし後半になると、岡山のペースになり2失点で逆転を許し、最後まで追いつけなかった。今季J1初昇格のチームにホームで逆転を許す結果に鹿島サポーターはブーイングを浴びせて不満をあらわにした。やはり連敗は許せないようだ。

 SNS上には「逆転されてから〝仕掛けない〟〝縦にいかない〟〝ボールを受けたがらない〟が顕著になったこと。これでは絶対に勝てない。そんな試合をホームでしたことが許せなかったです」「こんな試合ブーイング以外ない」「試合終了後、鹿島ゴール裏からのブーイングは仕方ない」など鹿島サポーターからの指摘が相次いだ。
 中には、最下位・横浜Mと比較して「ブーイングしてこそ鹿島! 勝たないと意味ない。ブーイングしないで応援だけで勝てるなんて甘すぎのはマリノスで経験済! 優勝したいなら危機感もたんと」との声も見られた。

 先制点の鈴木は「この試合が、この先の糧になってくれないと。前半は勢いを持ってやれたけど、あれだけ(岡山の)DFがやられたら対応変えてくると思っていた。相手見てサッカーやらないと。相手がどう来るか感じないといけない。俺一人だけ感じても難しい」と〝対応力〟の必要性を強調した。