明治安田J1リーグ第22節(28日)、FC東京がホーム・横浜FC戦に2―1で逆転勝ちした。
前半開始早々の4分にFW桜川ソロモンに先制されるも、終盤に劇的な展開が待っていた。0―1の後半40分、浦和から途中加入のFW長倉幹樹が2試合連続ゴールで同点とした。新潟時代に教えを受けた松橋力蔵監督との再タッグで息を吹き返してきた。さらに1―1の後半アディショナルタイムには、38歳のベテランDF森重真人がPKを決め、勝ち点3をもぎ取った。
松橋力蔵監督は「先制されながらも、必ずひっくり返して、サポートしてくれる人たちに走っていこうというところを実行してくれた選手たちに感謝している」とイレブンをねぎらった。
25日には最下位・横浜Mに3―0で勝利し、この日は19位の横浜FCに逆転勝ち。下位チームから勝ち点を稼いで暫定ではあるが、ライバル・東京Vを抜いて15位に浮上。この勢いをさらなる上位進出につなげることができるか。












