広島は27日の中日戦(バンテリン)に2―1で逆転勝利し、リーグ戦再開後、初勝利を飾った。
1点を追った6回二死一、三塁で3番・小園海斗(25)が右中間越えに逆転適時三塁打。1点をリードした直後に先発・玉村昇悟(24)が四球と安打から無死一、二塁とされたが、2番手・中崎翔太(32)が好救援で無失点に。終盤7回以降も3人のリリーバーがそれぞれ1イニングづつ零封し、逃げ切った。以下は試合後の新井貴浩監督(48)の試合後の主な一問一答。
――テイラー・ハーン投手が登板した9回。敵の三走の本盗を阻止してゲームセット
新井監督 テイラーも落ち着いていた。以前にもそういうプレーをしていたと思うので、頭に入っていたと思うし、冷静にプレーしてくれた。
――2―1の6回は中崎が好救援。リリーフ陣の好投が目立った
新井監督 もう今日はザキ(中崎)でしょ。無死一、二塁から行ってね。ゼロで帰ってくるわけだから。あそこはザキの経験とコントロール、バッターとの駆け引きもできる投手だから。本当、すごいピッチングをしてくれました。
――一死二、三塁の一打逆転のピンチだった。同点までは覚悟していた?
新井監督 ああなったら、同点で帰ってきてくれたら万々歳の場面だから。そこをゼロで帰ってくるんだから、すごいピッチングだった。素晴らしい。
――玉村は4勝目も課題が残ったか
新井監督 (6回無死一塁で失敗の)送りバントね。投げるだけじゃないから。自分を助けるためにも、しっかり決めてもらいたいと思います。粘りながら投げていたけど(投球でも)反省点はあったと思う。
――6回に小園の逆転打。勝負強さは健在
新井監督 本当に勝負強い打者だけどね。期待して見ていました。











