ボクシングの元世界2階級制覇王者・亀田大毅氏(36)が自身のYouTubeチャンネルで、注目の一戦の行方を占った。
大毅氏のいとこで、WBC世界フェザー級23位・亀田京之介(26=TMK)は7月19日に米ラスベガスでWBC世界スーパーバンタム級1位アラン・ピカソ(メキシコ)とフェザー級10回戦で対戦する。京之介は2月にルイス・ネリ(メキシコ)と敵地で対戦し、7ラウンドTKO負け。2試合続けて海外の舞台で実力者に挑む。
大毅氏は「ピカソ選手は、そんなに世界トップクラスの選手とやってない。逆に言うと、この選手はもまれてないんですよね。なので、そんなに差はないと思う。完封されるかと言うと、完封もされないと思うし。一発で倒れるかと言われると、京之介も倒れへんと思うんですよね。ネリのパンチをあそこまで耐えられるんで。京之介は結構、打たれ強いんですよね」と両選手を比較する。
その上で「(ピカソは)飛び抜けてパンチがある、ジャブがある、スタミナがあるという〝飛び抜けて〟が一つもないんですよ。うまくまとまってるんで、誰とでも良い勝負はできると思うんですけど。ただ、打たれ弱いと思うんですよね。京之介は結構、パンチはある。フェザーなんで体負けもしないときたら…。これ、勝てると思うんですよ」と指摘した。
京之介の〝身内〟でもある大毅氏は「全く、ひいき目なし。僕はフラットに見るんで。ネリとやった時は、ネリが勝つと言ったし。(弟の)和毅の試合(アンジェロ・レオ戦)だって、和毅が負けるやろなと思ったんで」と強調。「今回、京之介が勝つと思う。フェザーだったら互角の戦いができる。互角だったらパンチ、フィジカルになってくると思う」「僕はワンチャン、KOもあったりするのかなと思ってます」とズバリ予想した。












