ヘンリー王子が父の日にチャールズ国王に対して沈黙を守ったため、多くの王室ファンが落胆しているという。英紙エクスプレスが16日、報じた。
ヘンリー王子は父の日(15日)に父親のチャールズ国王に対して何の祝福のメッセージも贈らず、沈黙を守った。しかし同紙がヘンリー王子が父の日を祝うべきかどうかを王室ファンを対象に世論調査を行ったところ、圧倒的に肯定的な反応があった。
同紙は15日午前11時50分から同日午後12時まで、合計2337人を対象にアンケート調査を行ったところ、大多数が「ヘンリー王子は父の日を祝うべきだった」と答えている。
回答者全体のうち、10人中6人以上(1483人)が、ヘンリー王子がチャールズ国王に「父の日、おめでとう」とメッセージを送るべきだったとした一方、10人中3人(705人)が反対の意を表した。またわずか149人は「わからない」と答えている。
ヘンリー王子が沈黙を貫いた一方で、王室は父の日を記念してSNSを活用し、チャールズ国王とカミラ王妃が、それぞれ故人であるフィリップ殿下(国王の父親)とブルース・シャンド少佐(王妃の父親)に敬意を表している。
ケンジントン宮殿もこの日を記念し、ウィリアム皇太子と子供たちの新たな写真2枚を披露。ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子からチャールズ国王への温かいメッセージが添えられていた。
ヘンリー王子が沈黙を貫いたことで、国王との溝の深さが明らかになったものの、世論調査の数字を見る限り、王室ファンは親子の和解を望んでいるようだ。












