女子プロレス「スターダム」のワンダー&アーティスト王座を保持する〝欲深き白虎〟ことスターライト・キッドが、因縁の鈴季すず(22)にまさかの要求を突きつけた。
キッド率いるネオジェネシスは21日の代々木第二体育館大会で、4月に同ユニットを造反して鈴季が立ち上げた「Mi Vida Loca(ミ・ヴィダ・ロカ=MVL)」と対抗戦を行う。キッドはアーティスト&STRONG女子王者・AZM、ハイスピード王者・星来芽依、アーティスト王者・天咲光由と組み、MVLの鈴季&山下りな&青木いつ希&鉄アキラと対戦する。「ネオジェネとして今回のユニット対抗戦で勝って、すずとの遺恨を終わらせる。全員にチャンピオンとしてのプライドもあるから、絶対負けられない」と誓った。
先月の大阪大会で行われたアーティスト王座戦3WAYでH.A.T.E.&MVLも退けてV2を果たしたばかり。MVLの印象について「正直、スターダムのリングで何をしたいのかがわからない…。それに青木と山下が毎大会いるわけじゃないし、対抗戦が決まった時もいなくて、本気度が伝わってこないんだよね。アキラもうちらと戦えるほどのキャリアではないわけだし、準備不足なんじゃないかなというのは感じます」と言い放つ。
その上で「この前うちらが勝ってるわけだから、向こうが負けたらすずはつけまつげ禁止。もううちを抜けたんだから、ギャル要素はなくしてもらわないと。あとピアスも外して!」とまさかの要求を突きつける。
4月の横浜アリーナ大会でキッドは同門のAZMを破り、王座防衛と共にユニットのリーダーにも就任した。リーダーとしての責任感にも燃える白虎は「いま全員チャンピオンですけど、当初からの目標であるベルト総取りも変わらず目指していきたい。そしていつか、スクランブル交差点の看板全部をネオジェネでジャックする!」と宣言した。白虎がネオジェネシスの勢いを加速させる。












