巨人が15日のオリックス戦(京セラ)に3―8で敗れ3連敗。投打がかみ合わず阿部慎之助監督(46)も頭悩ませた。
先発のエース戸郷は今季3勝目をかけてマウンドに上がると、初回は先頭の宗にいきなり安打こそ許したが後続は抑えて無失点。その後もスコアボードに0を並べ続けたが、5回に入ると無死一、三塁のピンチから宗に痛恨の適時打を浴びて試合は振り出しに…。その後も一死一、三塁から森に右前適時打を打たれ勝ち越し、さらに二死から頓宮、西川にも連打されてこの回一挙5失点と炎上した。
打線も5点差の7回にキャベッジ、甲斐と連続適時打で2点を返し3点差にまで迫ったが及ばず。8回に4番手・平内がさらに2点を失いリードを広げられゲームセットとなった。
阿部監督は「もう見たままだと思います」と試合を振り返ると「なかなか(投打が)かみ合わないっていうね。こういう連敗の中だとしょうがないんだよね。かみ合うのを我慢して待つ。こういう時は長いシーズンやっていればある。そういうのを辛抱してやっていくしかない」と連日のちぐはぐな試合展開に肩を落とした。
17日からは東京ドームに戻って交流戦終盤戦がスタート。「もう1回リスタートのつもりで切り替えて頑張ります」と決意を新たにした。












