ブラジル1部ボタフォゴが、日本代表MF伊東純也(32=スタッド・ランス)に関心を寄せているようだ。

 Sランスは、1部、2部入れ替え戦に敗れ、来季の2部降格が決定。伊東ら主力の去就が注目される中、スポーツメディア「スポーティング・ニュース」によると、ウイングが補強ポイントの一つとなっているボタフォゴは、伊東に関心を寄せており、獲得に向けた調査を行ったという。クラブW杯(15日開幕、米国)に向けた補強の意味合いもあるとのことだ。

 同メディアは伊東について「最大の魅力は、そのスピードにある。戦術理解力にも優れ、守備面でも貢献し、ボ ールを持っていない時でも的確なポジショニングを取っている。フィニッシャーとしては天性の才能はないが、エ リア内への到達力とアシストの視野は優れている。彼のプレースタイルは、素早い切り替えを重視するフォーメー ションに最適だ」などと紹介した。

 クラブW杯開幕直前だが、伊東の電撃参戦はあるのか。ボタフォゴは1次リーグでパリ・サンジェルマン(フランス)、アトレチコ・マドリード(スペイン)、シアトル・サウンダーズ(米国)と同組となっている。