大日本プロレスは3日、5月29日の後楽園ホール大会での試合中に負傷し、救急搬送された関本大介(44)が「外傷性頸椎損傷」と診断されたことを発表した。

 関本は後楽園大会でのタッグ戦で、スイングDDTをくらいダウン状態に。レフェリーストップとなり、都内の病院に緊急搬送された。大日本は同日に診察の結果、CT・MRIで異常はなく、脊髄への損傷の疑いもなかったと報告。大事をとって6月中を欠場するとし、出場予定だった新生ゼロワンリーグ戦「火祭り2025」(6日、新宿フェイスで開幕)を欠場することが決まった。

 この日団体は、関本が2日に横浜市内の病院で再検査を行い、検査の結果「外傷性頸椎損傷」と診断されたことを発表。同団体の公式ホームページによると、現状について麻痺や筋力低下ないという。その上で「頸椎損傷のグレードは低く脳震盪と同様で良いとの見立てですが、医師・本人と登坂栄児社長の三者で相談の上、頸椎の回復具合を確認するために2週間後に追加検査を行いその際に判断することといたしました」とした。