F1レッドブルの角田裕毅(25)が、5月31日に行われたスペイン・グランプリ(GP)予選で衝撃の最下位と大失態を見せたことを受けて、海外メディアから酷評を受けている。
角田は予選1回目(Q1)でまったくタイムが伸びず、なんと最下位で敗退。強豪レッドブルであるまじき低迷となった。
厳しい結果を受けて角田は落胆。F1公式サイトがその様子を伝えた。「かなり厳しい状況だ」と吐露。「とにかく、良い感触じゃない。今のところ、マシンがタイヤをかなり消耗しているように感じる。ラップごとに何をやってもデグラデーションが進んでいる。でも、とにかくセットアップ変更が前進につながったらいいなと。もっと良くなることを期待しているけど、現実的には少し期待が薄れている」と今後に向けて弱音も見せた。
衝撃の最下位に各国メディアは厳しく評価。オランダのモータースポーツ専門メディア「レーシングニュース365」は「角田裕毅、レッドブルから〝残念な〟パフォーマンスの批判を受ける。角田はバルセロナ・カタロニア・サーキットでの非常に厳しい予選セッションで最下位に終わった」、オーストラリアのモータースポーツ専門メディア「ディスイズフォーミュラ1」も「レッドブル・レーシングに加入した角田裕毅だが、シーズン途中の昇格以来苦戦が続いている。スペインでは予選20位と最下位スタートとなり、今後の活躍にさらなる懸念が浮上している」と限界論も出ている。
また、英メディア「グランプリ247」は「レッドブルが角田を解雇するまであとどれくらいか?」と角田の電撃更迭まで〝カウントダウン〟に入ったことを強調。角田の状況は厳しさを増している。












