負傷者リスト(IL)入りしているドジャースの佐々木朗希投手(23)が30日(日本時間31日)、本拠地ドジャー・スタジアムでキャッチボールを行った。

 ヤンキース戦の試合前、まずはショートダッシュで体を温め、15メートルほどの距離で約7分間投げた。公の場に姿を見せたのは離脱後初めてで、終始穏やかな表情だった。

 佐々木は右肩インビンジメント症候群で13日(同14日)にIL入り。先週の遠征ではチームに帯同せず、リハビリに励み、今週からキャッチボールを再開した。

 試合前に取材に応じたデーブ・ロバーツ監督(53)は「スネルと佐々木はわれわれがいない間、良い1週間を過ごした」と笑顔で報告。左肩を痛めて同じくIL入りしているブレイク・スネル投手(32)とともに順調だというが「スネルのほうが復帰が早いだろう」と続けた。

 佐々木は6月下旬の復帰を目指しているが、復帰時期は依然として不透明のままのようだ。