ドジャースの若手有望株、ダルトン・ラッシング捕手(24)のトレード説について、米メディア「ジ・アスレチック」の敏腕記者と知られるケン・ローゼンタール氏がキッパリと否定した。
ラッシングは14日(同15日)にベテラン捕手のオースティン・バーンズ(35)を戦力外とし、代わってメジャー昇格した期待の新星。16日(同17日)のメジャーデビューからここまで6試合に出場し、打率2割5分、0本塁打、4打点の成績を残している。
同記者は「ドジャースが最近、ルーキーのダルトン・ラッシングを昇格させたのは、トレードの前兆と解釈するのは簡単だ」と指摘。実際にドジャース専門サイトまでもがラッシングを放出し、大物先発投手を獲得するプランを報じるなどここにきてトレードのウワサが高まっている。
「しかし、ハンター・フェドゥーシアがバックアップ捕手の役割に滑り込む可能性があるとしても、ドジャースはラッシングを動かさない。短絡的な解決策として動くつもりはない」と同記者は断言。外野もプレーできるラッシングは来季、左翼に回る可能性もあるとし、今後もドジャーブルーに身を包んでいくことを強調した。












