ドジャースの〝韓国の至宝〟キム・ヘソン内野手(金慧成=26)の驚異のスピードを母国メディアが称賛した。
韓国メディア「SPO TV」は「キム・ヘソンは物理的なスピードはもちろん、優れたスタートとスライド技術まで備え、高い盗塁成功率を誇っている」と自慢の足について報じた。
メジャー本拠地球場に設置されている分析装置「ホークアイ」のデータを引用。「キム・ヘソンは少なくとも走る速度ではチーム内で1位だ。キム・ヘソンの30フィート(約9・14メートル)の平均速度は1・70秒、60フィート(約18・3メートル)は2・79秒、90フィート(約27・4メートル)は3・86秒だ」と数値を並べ、「30フィートではメジャー7位」だという。
続けて「大谷翔平がキム・ヘソンの後に続く。大谷は30フィート1・72秒、60フィート2・82秒、90フィート3・88秒だ。キム・ヘソンよりもほんのわずかな差で遅い」とタイムを挙げた。
もっともキム・ヘソンの178センチ、79キロに対して大谷は191センチ、95キロ。同メディアも「大きな体でも爆発的なスピードを出す大谷がすごいと見ることができる。大谷の90フィート速度はメジャーリーグ全体でも49位だ。ホームラン打者でこのスピードを備えていることで『50―50』(50本塁打50盗塁)を達成することができた」と驚異の身体能力をたたえた。










