スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)が、代理人事務所をドイツ大手「Sports360」に変更。移籍市場に詳しいジャーナリスト、ファブリシオ・ロマーノ氏は、自身のX(旧ツイッター)久保の代理人事務所変更を投稿すると、同事務所は公式インスタグラムで久保のとの契約を正式発表した。

 久保を巡っては、イングランド・プレミアリーグのリバプールやアーセナルなどが獲得を狙っていると何度も報じられてきた中、今回の代理人チェンジは今夏移籍へのサインと見る向きが多い。スペインメディア「ディフェンサ・セントラル」は、ロマーノ氏の投稿を受けて「久保が来季どのチームでプレーするかはまだ不明だが、Rソシエダードでもう1シーズン過ごすことは難しいだろう」と指摘した。

 スペイン紙「アス」は「久保の代理人変更により将来が不透明に」と伝えており、同国メディア「Que」は「多くの人は、彼の周囲がすでに移籍の可能性を模索していることを示していると解釈している」との見方を示した。やはり久保は、恩師イマノル・アルグアシル監督とともに今季限りで退団となってしまうのか。