卓球の世界選手権個人戦(22日=日本時間23日、カタール・ルサイル)、女子ダブルス準々決勝で張本美和(16=木下グループ)、木原美悠(20)組が韓国ペアを3―0のストレートで下して4強入りし、メダルを確定させた。同種目で日本勢は2017年のデュッセルドルフ(ドイツ)大会から5大会連続の表彰台となる。
女子シングルス4回戦で伊藤美誠(スターツ)、早田ひな(日本生命)、張本美、大藤沙月(ミキハウス)が勝ち、日本勢4人が8強入り。準々決勝に勝てば、メダルが確定する。
そんな中、海外メディア「CNA」によると、今大会で使用されている卓球台に選手から不満が出ているという。「警報。卓球台が論争を引き起こす」との見出しで「テンポの速いスポーツである卓球のテーブルは通常、青、深い緑、または黒だが、開催中の世界卓球のテーブルは赤で多くの選手がこれに不満を抱いている」と伝えた。
ノルウェー男子のボーガー・ハウグは母国メディアに対して「ときどき、珍しい現象が起きるんです。テーブルに光が当たると、とてもまぶしい効果が出てきて、ボールが見えなくなることがあるんです。ええ、本当に珍しい現象です」とし「練習場には(卓球台が)明るくなったのでプレー中にサングラスをかけ始めた選手が何人かいた」と語ったという。
スウェーデン男子のトルルス・モーレゴードは「私は赤いテーブルでプレーしたことはない。誰もプレーしたことはない」とコメント。同メディアは「テーブルが明るく輝くことに選手たちは目を細めて不満を言い、サングラスをかけるほど怒りをあらわにしている」と指摘していた。












