F1レッドブルに加入した角田裕毅(24)が苦戦が続いている理由を明かした。
姉妹チームのレーシングブルズから強豪のレッドブルに加入した角田はここまで5戦して7ポイントを獲得。マシンの改善とともに調子も上向いて来ているとは言え、同僚で4季連続F1王者のマックス・フェルスタッペン(オランダ)は同じ期間で88ポイント。その差が浮き彫りになっており、角田の現状を不安視する報道も出ている。
そんな中、専門メディア「motorcycleSports」は「角田はレッドブルでの生活に適応するという波乱に満ちた道のりに直面している」と指摘。苦戦が続いている原因として角田自身は「マッスルメモリー(トレーニングを一定期間休んでも再開すれば短期間で回復)が欠如しているだけだと思います。(レーシングブルズの)VCARBでは車がエンストしても、とても簡単に反応できました」と語ったという。
その上で角田は「今のところ明らかに予測できない動きがいくつか起こっています。まあ、そういうことは経験から身につくものだと思いますが」と主張。ある程度の時間が必要との見方を示した。
同メディアは「角田はレッドブルのようなトップチームに適応するという課題を乗り越えながら、自分の限界を克服し、F1で成功への道を切り開くことを決意している」と伝えていた。











