米国・AEWの「AEW COLLISION」が17日(日本時間18日)に放送され、AEWコンチネンタル王者のオカダ・カズチカ(37)が、〝スピードボール〟マイク・ベイリー(34)から挑戦表明を受けた。
14日の「DYNAMITE」では、メイン戦後の大乱闘に〝参戦〟。「ジ・エリート」の一員として、新日本プロレス時代からライバル関係にあるAEWインターナショナル王者ケニー・オメガに背後から襲い掛かったが、ベイリーに追われて退場していた。
ベイリーはこの日、ブレイク・クリスチャンとのシングル戦で雪崩式ハリケーンラナからスピニングヒールキックを決めて快勝。試合後にマイクを握ると「オカダ、コンチネンタル王座を持って出て来い。金の雨を降らせるのはどうだ?」と、オカダをリングに呼び出した。
4月30日に8人タッグ戦で対戦してから、ベイリーには何かと絡まれてきたが、入場テーマが鳴ってベルトとマイクを携えた王者が登場。リングには上がらず、大型ビジョンの下に現れ「ベイリー、俺が証明してやるよ。クソヤロー!」と、十八番となった〝Bワード〟で返答してみせた。どうやらベイリーの挑戦を受諾したようだ。
ところが…リング内のベイリーを、ルーシュとマスクマンのドラリスティコが急襲。ドラリスティコがベイリーを蹴りまくっている間、ルーシュはオカダを指さした。さらに自分の顔に指を近づけたのは、ベイリーは自分の〝獲物〟という意志表示なのか。
オカダは「何が?」と言って、けげんな表情を浮かべた。ベイリーにヘッドバットをくらわせてKOしたルーシュは、首切りポーズから再びオカダを指さしてみせた。ルーシュも、オカダのベルトに興味があるということか。長年の宿敵ケニーとの決戦が期待されるオカダだが、混とんとした対立関係に巻き込まれている。













