タイ・バンコクで、迷子猫が警察署に保護されたが、あまりに暴れ、警察官に暴行を働いたため〝逮捕〟された。その様子がフェイスブックに投稿され、タイで大ウケとなった。注目を集めたため、無事、飼い主の元に戻った。バンコクのクローンタン警察署のダー・パリンダ・パキースク警察官が先日、自らのフェイスブックに投稿したものだ。
5月9日、迷子の猫が一般の人々によって警察署に連れてこられた。猫はあまりにも緊張していたため、何度も警察官を襲った。
飼い主が見つからなかったため、警察官が自宅で猫を預かることになった。そこで、警察官は、猫を〝逮捕〟。〝マグショット(犯罪容疑者の顔を識別するために法執行機関が撮影する写真)〟を撮影し、指紋ではなく肉球採取を行った。
そして、フェイスブックに「この猫は、複数の警察官を噛んだ。飼い主が出て来なければ、この猫を起訴しなければならない」として、画像を投稿した。
一連の画像がフェイスブックに投稿されると、ネット上の猫好きたちは「猫が超かわいい」と大騒ぎした。
おかげで、猫が警察署に保護されていることを飼い主が知ることになった。14日、飼い主が警察署に連絡し、「ヌブ・タン(お金を数える、の意味)」という名前の猫は〝保釈〟された。













