ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が7日(日本時間8日)の本拠地パドレス戦でワールドシリーズを思い起こさせる失策をやらかし、大ブーイングを浴びてしまった。
5回、マルドナドの右翼への飛球をジャッジが追いついたが、捕球に失敗。落球処理にも手こずって二塁到達を許してしまった。試合は延長10回に代打・エスカラの左犠飛で4―3とサヨナラ勝ちしたが、ジャッジは3三振の4タコに終わり、踏んだり蹴ったりとなった。
打撃好調のジャッジとはいえ、容赦ないのが米メディア。「ファーストスポーツ」は昨秋のワールドシリーズ第5戦の〝世紀の落球〟を引き合いに出して「ヤンキースファンにとって辛い記憶を呼び起こす。ジャッジはグラブを上げたが捕球の判断を誤ってグラブを少し早めに閉じてしまった。再び落球してSNSのトレンド入りし、あるファンは『ニューヨークで最悪のライトフィルダー』と書き込んだ」などと伝え「TPS」は「まだポストシーズンじゃないと誰か伝えてくれ。ジャッジは第5戦の感動を与えた」と皮肉を込めている。
また、この日はパドレスのファンで知られるハリウッド女優のエマ・ストーンがバックネット裏から応援。宿敵・ジャッジの3三振に大喜びしている様子が中継に映し出された。試合は敗れたものの、ジャッジを手玉に取った先発・シースの力投にスタンディングオベーションを送っていた。












