フアン・ソト外野手(26)の打撃低調ぶりに批判がやまない中、米メディアで「ソトシャッフルがなくなったからではないか」と指摘されている。
好調のチームと裏腹に打率2割5分6厘、5本塁打、14打点と物足りない数字が」並んでいる。15年7億6500万円(約1147億円)の史上最大の契約を結んだだけに批判の的になるのも仕方ないが「ジ・アスレチック」はリズムをつかめない原因に「ソトシャッフルはどこに行ってしまったのか。彼の代名詞をせずに打席に立つのはマントを脱いだスーパーマンを見るのと同じだ」と挙げている。
〝ソトシャッフル〟はソトがマイナー時代から打席で見せていた独特の動きで、投球の合間に足を大きく広げて低くしゃがみ、腰をくねらせるもの。好調のバロメーターともなり、ファンを沸かせるルーティーンでもあった。それがメッツに入団してから見られておらず、近い動きはあったものの、本当の〝ソトシャッフル〟には程遠いという。同メディアは「以前はこの動作がタイミングを合わせ、自信を深めることに役立っていると言っていた。メッツではまだ行われていない」としている。
「エッセンシャリースポーツ」も「シャッフルがなくなってファンは疑問に思っている。シャッフルは最高のパフォーマンスと心理的な支配力を結びつけるものだ。適切なタイミングでシャッフルが戻ってくると信じている」と伝えている。なぜ消えてしまったのか…。ソトは「いつか出るよ。状況次第だよ。とにかく感じるしかない」と意味深な笑顔で話したという。











