競泳女子パリ五輪代表の成田実生(18=ルネサンス金町)が、プール外での〝トラブル〟を明かした。
世界選手権(7月開幕、シンガポール)の代表選手が1日に都内で合宿を公開。練習を順調に積んでいるという成田は「メダルや新記録を目標にしている高いレベルの選手たちと一緒に練習できているのが、いい影響になっている」と手応えを語った。
今春から明大に進学し「新しい環境になって、毎日1日が長いけど、充実しているということだと思う」と笑顔。入学前には自動車学校で免許を取得した。「効果測定にいっぱい落ちちゃったなという話とか、1日、2日空いて(車に)乗った時に教習所内のカーブや車線を越えちゃったり、感覚を忘れちゃったりとかした」とハプニングがありながらも、何とか試験を突破できたという。
ただ、プールでミスをするつもりはない。世界選手権では「(200メートル個人メドレーは)決勝ラインが2分8秒になってくると思うので、また1段階ステップアップしたい。(400メートル個人メドレーは)しっかり決勝に残ることと、メダルラインの32秒を目標に、しっかり練習して、本番に自分で設定したタイムを出せるように頑張りたいと思います」と宣言。一発で〝合格点〟をたたき出してみせる。












