サンフランシスコ・ジャイアンツの「風の孫」イ・ジョンフ(李政厚=26)が7試合連続安打を放った。

 4月30日(日本時間5月1日)の敵地パドレス戦に「3番・中堅」で出場したイ・ジョンフは4点を追う6回二死一、三塁で一塁強襲の適時内野安打を放った。

 4打数1安打1打点の活躍でナ・リーグ6位の打率3割1分9厘を維持。なおチームは3―5で敗れた。

 これでイ・ジョンフは7戦連続安打で18打点。好調を維持するイ・ジョンフに韓国メディアが速攻で反応。「中央日報」(電子版)が「イ・ジョンフが7試合連続安打」と報じれば、「ハンギョレ新聞」(電子版)も「7試合連続安打で打率3割1分9厘」と伝えた。

 さらに同国メディアの「マイデイリー」は「オールスターの話が出てくるのが自然だ」と初の球宴出場の可能性を報じた。

 MLB公式サイトは開幕1か月を経て「ALL MLB」を発表し外野手のファーストチームにアーロン・ジャッジ(ヤンキース)、コービン・キャロル(ダイヤモンドバックス)、カイル・タッカー(カブス)。セカンドチームにタティス(パドレス)、ソト(メッツ)とイ・ジョンフを選んだ。

 同メディアは「今イ・ジョンフがメジャーリーグで一番上手な外野手トップ6に入るという話だ。イ・ジョンフが世界的な中堅手に生まれ変わった」と賛辞を送った。