女子プロレス「スターダム」の舞華が、センダイガールズワールド王者の橋本千紘(32)に強烈な先制パンチをくらわされた。

 27日の横浜アリーナ大会では、かねて一騎打ちを望んできた仙台女子エース・橋本の持つ同王座に挑戦する。前哨戦となった24日の東京・後楽園ホール大会では月山和香、HANAKO、梨杏の「イーネクサスヴィー(EXV)」で、橋本&優宇&岡優里佳&YUNAと8人タッグ戦で激突した。

 気合満点で橋本とともに先発。ホームの「舞華」コールを浴びながら、グラウンドの攻防を展開すると、タックルを打ち合った。舞華は平手打ちで橋本を挑発するが、豪快なショルダータックルで吹っ飛ばされた。

 橋本はタッグパートナーの優宇と、パワー全開でEXVを圧倒。舞華のカットにも、優宇は体重でびくともしなかった。一方のEXVはスピード感あふれる連係攻撃で逆襲。舞華はコーナーの橋本にぶちかまし、エルボーで殴り合った。さらにコーナーに上がった橋本を捕らえたが、橋本&優宇の猛パワーを抑えられない。月山が優宇のキャノンボールから、橋本のサンセットフリップを浴びてダウン。舞華は岡にコーナーで捕獲されて動けないまま、橋本は月山をパワーボムで沈める瞬間を見せつけられた。舞華率いるEXVの完敗だった。

 試合後にも屈辱の言葉が待っていた。舞華はマイクを握った仙女のワールド王者から「お前さ、今日どんなマウント取ってくれると思ったらさ、お前全然出てこないじゃん! 何してんの? ちょっとさ、自分たちのユニットを甘やかせすぎじゃない? HANAKOだけだぞ、いいの」とユニットごと見下された。

 さらに「横浜アリーナ、お前らもろともぶっ倒してやるよ。もっと欲だせよ、お前!」と面と向かって罵倒された。キレた舞華は橋本にタックルにいくが、倒しきれない。「横アリはてめえから、マウントもそのベルトも奪ってやるよ!」と吐き捨てるも、王者に「もうねえ…。ちょっと言いたかったんだけど、『マウント取る』ってもうやめたほうがいい。ダセエから!」と切り返された。

 これまでの会見などでは舞華が上から目線で橋本のマウントを取ってきたものの、決戦直前には一気に逆転。王者にマウントを取られた舞華は、本番で巻き返せるか注目だ。

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