〝奇跡の40代〟が圧巻のスタイルを披露した。俳優の金子賢が主催するボディコンテスト「サマー・スタイル・アワード(SSA)」の「SPRING CUP予選」(19日、東京・三鷹市公会堂)で、ビューティーフィットネスモデルプロの山内やよい(44)が2冠を達成した。
2021年からSSAの認定ポージング講師を務める山内は、今大会のビキニモデルとビューティーフィットネスのマスターズクラスを制した。
SSAには19年から出場しており「いつも下半期の10月とかに出場していて、(気候が)寒くて(体重が)絞れなくてどうなるかと思っていたけど、最後はギリギリ絞れた。表彰式で(金子)賢さんが『早めのメダルだね』と言ってくれて、いいスタートが切れたと思う」と充実した表情を見せた。
36歳の時に禁煙した影響で、一時体重が63キロまで増加。そこから減量を目的にスポーツクラブに通い始め、ボディメイクに熱中したという。現在はパーソナルトレーナーとしても活動している。
また、学生時代の6年間で陸上部に所属し、走り幅跳びでインターハイに出場。18年にスペインで開催された世界マスターズ陸上では、同種目の日本代表として出場し10位になった。現在も100メートルを12秒後半で走れるといい、驚きの脚力を誇る。
山内に若さの秘訣を問うと「講師をしているし、ジムにも若い子がいっぱい来るので(自分に若さを)注入している。『あの人のポージングがきれい』と思って来てくれる方も多いし、(トレーニングで)『やよいさんと一騎打ちしたい』と言われることも多いので」と明かした。
自身のアピールポイントは「お尻」だという。その理由について「生まれ持ったものも、あるかもしれない。19、20歳に六本木を歩いてたら外国の方がナンパしてきたので、やっぱりお尻だと思います」と笑顔で説明した。
今後の目標について「もっとフリーポーズの表現力とか技術を高めて、(観客に)感動を与えたい」と熱く語った。魅力たっぷりの山内が、今後も脚光を浴びそうだ。












