20日の西武―ソフトバンク戦(ベルーナ)でダンス&ヴォーカルグループ、TRFのヴォーカリストYU―KI(58)がセレモニアルピッチを務めた。

 今年でデビュー32周年を迎えたYU―KIは背番号「19」でマウンドに立つと十分な間を置きながら渾身の1球を西武のスタメン捕手・古賀に投げ込んだ。

 ワンバウンド投球がよほど悔しかったのか、投球後はマウンドに座り込んでしまった。

ストライクが入らずマウンドに座るYU-KI
ストライクが入らずマウンドに座るYU-KI

 登板後、YU―KIは「出来栄えは80点くらい。練習してここまで、できたのは認めてあげたいが、まだ悔しい。もっとできたはず」と痛恨のワンバウンド始球式を悔やみ続けていた。

 それでも試合後には、気を取り直しスペシャルライブで「survival dAnce」など往年のヒット曲を熱唱していた。