ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(35)が1日(日本時間2日)のブレーブス戦も出場を見送られ、2試合連続で欠場した。
フリーマンは3月31日(日本時間4月1日)の午前中、自宅の浴室で足を滑らせて転倒。昨年負傷した右足首を痛めて治療に専念している。幸いにも大事に至らず、早ければ2日(同3日)にも復帰が見込まれるとあって、この日の試合前は〝自虐〟も織り交ぜながらユーモアたっぷりにズッコケ事件の詳細を明かした。米紙「オレンジカウンティ・レジスター」などによるとてん末はこうだ。
フリーマンは「朝、コーヒーを飲んでいる途中で『ああ、シャワーを浴びて準備しよう』と思ったんだ」と浴室に向かった。ただ、普段使用しているバスルームはあいにく水漏れしていたため、ゲスト用の浴室に足を踏み入れたという。すると…。
「気がついたら、バスタブの中に倒れていたんだ。想像してみてよ。〝あの大男〟があちこちに倒れているんだ。素晴らしい心象風景だ。作り話じゃないよ。クレイジーだ」
すっかり笑い話に変えていることからも重傷でないことは安心材料だろう。フリーマンは「バスタブのシャワーで足を滑らせることはよくあること。健康な時なら自分で止められる。まだ(足首の)内側が痛いけど、だいぶよくなったよ」と笑顔を浮かべ「ガラスのドアだからもっとひどい状況になっていたかも。頭を打っていたかもしれない。ちょっとした災難で済んで本当によかったよ」と胸をなで下ろした。
フリーマンが不在となっても選手層が厚いチームはこの日、3―1で逆転勝ち。1958年に本拠地がロサンゼルスに移転して以降では初となる開幕7連勝を飾った。昨年のワールドシリーズMVP男が戦列に加われば、快進撃がいよいよ止まらなくなりそうだ。












