バッキンガム宮殿は、がん治療の一時的な副作用のため入院していたチャールズ国王の近況を発表した。英紙エクスプレスが31日、報じた。
チャールズ国王は、がん治療の副作用治療のため、先週末に2日間入院していたが、今週から通常通り公務に復帰する。国王は退院後、ハイグローブの自宅で週末を安静に過ごしており、病状は回復したという。
国王は今週、1日のウィンザー城での戴冠式を含め、いくつかの公務に復帰する予定。またカミラ王妃との4日間のイタリア公式訪問も行う予定だという。イタリアに出発する前には十分な休息が取れるよう、いくつかの公務が変更されるとみられている。
国王はがん治療の副作用で3月27日に入院したため、翌日に予定していたバーミンガムへの旅行をキャンセルせざるを得なかった。同28日に退院して、クラレンス・ハウスから田舎の保養地であるハイグローブへと車で向かう途中、国王は上機嫌で、黒のアウディの窓を半分開け、ロンドンの自宅前に集まった祝福者たちに微笑みながら手を振った。
宮殿関係者は、2024年2月に診断されたがんの種類は明かしていないが、治療は「良い方向」に進んでいると主張している。ある関係者は、今回の入院は「通常の業務への最小限の中断」だったと語っている。












