サッカー日本代表の森保一監督が、20日の北中米W杯アジア最終予選のバーレーン戦(埼玉)で様々な表情を見せている。

 試合開始前の国歌斉唱時に感極まって涙ぐむシーンも。今回が初めてではないが、勝てばW杯が決まる一戦に強い思いで臨んでいるのだろう。さらに前半11分にMF遠藤航(リバプール)がゴールネットを揺らしたものの、ビデオ・アシスタント・レフェリーを経てFW上田綺世のハンドでノーゴールの判定に。そこでは笑顔が不満顔になった。

ノーファウル判定に怒りをあらわにした森保監督
ノーファウル判定に怒りをあらわにした森保監督

 さらに0―0で迎えた後半開始早々の2分、MF南野拓実(モナコ)が左サイドでボールを受けて倒されたが、ノーファウルの判定となったことで、激しい表情と身ぶりで不満をあらわにして猛抗議した。この日は、内に秘めた熱い気持ちが行動に表れたようだ。