ドジャース・佐々木朗希投手(23)が19日のカブス戦でMLBデビューを果たして世界に衝撃を与えた。初回から160キロ台を連発させ、鈴木との対戦では163キロをさく裂。一方で制球に苦しんで3回を1安打1失点、5四球と課題も残したが、将来を期待させるに十分なインパクトを残した。
その爆発力は驚異的で米メディア「BMVスポーツ」は「才能と不安定さを両方見せつけた。制球に苦しんだが、複数のピンチを切り抜けた。エリートの潜在能力が垣間見えた。可能性のある並外れた才能を明らかにした。成長すればすぐにMLBで大きな力を発揮する可能性があることを示唆している」と評価し、「成長はコントロールと3つ目の球種を加えることにかかっている。多様性を磨くことでプレーの質は向上するだろう」と今後に期待している。
「ジ・アスレチック」は「これ以上の好奇心をもたらす投手はいないかもしれない。ワールドシリーズ覇者のドジャースにとって佐々木はまばゆいばかりのポテンシャルを秘めたぜいたく品であり、永続的な優勝争いを続ける手助けをしてくれるだろう」と粗削りながら大きな戦力になると見ている。











