ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が、2023年に設立が発表された「ワールド・ボウリング・リーグ(WBL)」のチームを購入したと18日(日本時間19日)、ESPNなど複数の米メディアが報じた。
報道では「熱心なボウラーであり、ドジャースのスター選手でもあるベッツが、新しいWBLで最初に発表されたチームを買収した」と驚きを持って伝えられた。
さらに「ベッツは、ザ・ワン・マーケティング・グループのビジネスパートナーであるカム・ルイス氏とともにチームを買収する。彼らはチームを『チームOMG』と名付けた。同社は18日に買収を発表したが、金銭的条件は明らかにしなかった」という。
レッドソックス時代の18年にア・リーグMVPに輝いたベッツはテネシー州で育った頃からボウリングの選手としても活躍。そして今でもボウリングを続け、2022年の30歳の誕生日パーティーの翌朝、ベッツはパーフェクトゲームを達成し300点を獲得している。
ベッツは「私たちは、ボウリングが世界最高のスポーツリーグに匹敵する興奮と商業的な魅力があることを示し、世界中のボウラーとファンをインスパイアしていきたい」との声明を発表した。
もっとも発表はメジャー開幕戦に合わせて予定通りに行われたが、ベッツ本人は体調不良でカブス戦を欠場し緊急帰国。自身のインスタグラムに「すぐに戻ってくる」とコメントしており、当面は体調の回復に努めることに専念する。大好きなボウリングもしばらくは封印となりそうだ。












