「ACN EXPO EKIDEN(エキスポ駅伝)」(16日、万博記念公園~大阪・関西万博会場前、7区間54・5キロ)で、実業団のトヨタ自動車が〝プライド〟を見せつけた。
駅伝界史上初めて大学と実業団の有力チームが直接対決する一戦では、3区を任されたハーフマラソン日本記録保持者の太田智樹が圧巻の走りを披露。かねて青学大の原晋監督が外国人の起用に懐疑的な声も上げていた中でも、4区にはサムエル・キバティを起用して後続との差を広げた。その後も各選手が安定した走りを見せ、7区のアンカー・内田隼太がトップでゴールに飛び込んだ。
トヨタ自動車はニューイヤー駅伝で3位。熊本剛監督は15日の会見で「しっかりプライドを持って優勝を目指す。大学チームには負けないように頑張る」と語っていたが、各選手が有言実行のパフォーマンスを発揮した。











